出典と編集基準
出典の選び方と、考証・訂正の方針
- 根拠をたどる
- 主要な説明から資料名・確認箇所・参照先へ。
- 不確かさを読む
- 確かな説明と推定、異なる見解を区別する。
- 訂正を残す
- 重要な修正を履歴に残し、実質的な更新日を示す。
過去を描く前に、何が確認できるのかを調べます。記事の主要な主張と画像の構成を資料に対応させ、読者が参照できる形で出典を示します。
優先する資料
一次資料、公的機関、大学、博物館、研究機関、専門書を優先します。一般的な解説は調査の入口として扱い、Wikipediaだけで記事を成立させません。史料が書かれた時期、対象、記述の立場にも注意します。
出典の示し方
本文の主要な説明には資料へのリンクを添え、記事末尾に著者・機関名、資料名、確認箇所、確認日を記します。画像にも参照資料を対応させます。資料の参照と、その画像を転載できることは別に確認します。
不確かさの扱い
年代や使い方に複数の解釈がある場合は、ひとつの説を確定した事実として示しません。範囲を限定した説明、推定という表示、異なる見解の紹介を使い分けます。根拠が不足する記事は公開を保留します。
公開前の確認
対象範囲、主張と出典、画像考証、本文との整合、推定の説明、利用条件、スマホ表示、検索向けの説明を確認します。文字数や画像枚数を満たすことだけで公開しません。
訂正と更新日
内容の重要な修正は記事に履歴を残し、実質的な更新日を表示します。サイトの生成や広告の変更だけで、すべての記事の更新日を新しくすることはありません。訂正の提案はお問い合わせフォームで受け付けています。